冷蔵庫・冷凍庫などでの作業に!『冷蔵庫長靴』
冷蔵庫・冷凍庫内で作業をする場合、防寒服などによる防寒対策は必須。
ただ、ジャケットなどの服装についての対策は出来ているものの、案外忘れられがちなのが足元対策の靴です。
特に-40℃~-60℃の超低温下での作業では、足元からの底冷え対策に冷蔵庫長靴を使用して効率的な作業していきましょう。
足元からの防寒対策に!
冷蔵庫長靴は通常の長靴と違い、超低温下向けの防寒機能の高い商品になります。
そのため、冷蔵倉庫や寒冷地域などで特に重宝されます。
冷蔵倉庫での作業
食料品を扱う会社の倉庫などで、10℃以下の倉庫は冷蔵倉庫と呼称され、主に食品が保管されています。
また、冷凍商品などを保管する-20℃以下の倉庫は冷凍倉庫とも呼ばれ、冷凍マグロなどを保管する倉庫では-40℃以下の温度調整となっている場合もあります。
こういった場所での足元からの防寒対策として、特に冷蔵庫長靴が使用されています。
冬の寒冷地域
冬の時期に寒さが厳しい寒冷地では、-10℃を下回ってくる地域も多々あります。
そういった時の足元からの底冷え対策にも有効です
シバタ工業の冷蔵庫長靴の特長
アルデでも人気商品のシバタ工業【冷蔵庫長靴】。
商品特長は、「BLAXX」を採用しており、耐寒性・作業性・保湿性・軽量化などの機能性があります。
また、かかと部を斜めカットするなどで滑り止め機能ももちろんあります。
冷蔵庫長靴
アルデで販売している冷蔵庫長靴は、「-40℃仕様で樹脂先しん入り」と「-60℃仕様」の2タイプを取り扱っています。
冷蔵庫長靴-40℃
冷蔵庫長靴-60℃
他にもサイズや色展開もあり!
「-40℃」タイプでは、豊富なサイズ展開と色も3色から選択可能です。
また「-60℃」タイプでも幅広いサイズに対応しています。